三宅島紹介
◆伊豆諸島「三宅島」
東京から南へ約175kmの太平洋上に浮かぶ周囲周囲38.3km/面積55.5平方km/人口約3.000人のほぼ円形の島。
富士火山帯南帯に属し、玄武岩からなる複式火山で、雨が多く、年間の平均気温は17.5℃。氷点下になることはほとんどなく、それでいて夏は案外涼しく、30℃を超える日はあまりありません。
おそよ3000年前に大規模な噴火が起こった形跡があり、それ以後記録に残る1085年の噴火までの間に十数回噴火しており、平均すると20年ごとに起こっていたようです。昭和期には15年、37年、58年と噴火があり、そして平成12年の噴火が起きました。約5年間の全島避難の末、2005年2月に避難指示は解除されました。同年5月には観光も再開され、釣りやダイビング、バードウォッチング、御蔵島へのドルフィンスイムなどを行っています。
度重なる噴火の際に噴出した溶岩や火山灰などを、三宅島の随所で見ることができます。
◆三宅島への交通手段
【航路】
東京竹芝桟橋→三宅島→御蔵島→八丈島→御蔵島→三宅島→東京竹芝桟橋
◆火山ガスについて
三宅島の火山ガス放出は現在も続いています。火山ガス(二酸化硫黄)によるリスクを理解しないままでの来島は健康に影響を及ぼす危険性があります。下記URLのをご覧いただき、火山ガスに対する心構えが必要となります。
また、来島に際しては事前に呼吸器などに関して健康診断を受けられることを推奨いたします。
・火山ガスと健康影響に関するQ&A(必ずご覧下さい。)
・三宅島の火山性ガス濃度(リアルタイムのガス濃度です。)
三宅島島内では、ガスマスクの携帯が義務付けられています。ツアーご参加の際は当社でマスクをご用意します。ご使用になられた際には費用をご負担下さい。(直結式小型ガスマスク・吸収缶セット¥2,520)

◆ドルフィンスイム
三宅島からのドルフィンスイムは、三宅島の南約18km離れた御蔵島まで漁船にて移動して行います。
片道約40分で、御蔵島では約1時間30分イルカを探して遊びます。
◆ダイビング

黒潮の影響を受ける三宅島は、サンゴの群生や熱帯性の魚類や大型の回遊魚、ウミガメ、色とりどりのウミウシなど様々な生物を観察する事ができます。
また、三宅島の水中景観は複雑で、アーチやドロップオフ、岩場、砂地で構成されていますので、お好みのダイビングスタイルに合わせることができます。
また、毎年恒例の期間限定ボートダイビングポイント「メガネ岩」は、今年は6月毎週末に開放される予定です。
◆島内観光
三宅島内では、バードウォッチングをはじめ自然散策や火山跡の見学などができます。
いくつかの観光スポットをご紹介します。
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【三宅島自然ふれあいセンターアカコッコ館】
三宅島の特色ある自然をより多くの人に知ってもらうために1993年に設立された、三宅村営の自然観察施設です。 |
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【長太郎池】
岩に囲まれた自然のタイドプール。今回の噴火により形がかわりましたが、フィッシュウォッチングに最適な場所です。 |
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【太路池(たいろいけ)】
周囲2km、水深30mの伊豆諸島最大級の淡水湖。 |
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【伊豆岬灯台】
明治42年に建造された純白のランプ式無人灯台。 |
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【新澪池(しんみょういけ)跡】
1763年のマグマ水蒸気爆発により形成された火口湖。 |





