フィン(足ひれ)
水中を自由に進むために絶対必要ですが、身体にあわないフィンは疲労の元となり、逆に進みにくくなります。これが、一番身体にあわすのが難しい器材だと思います。いろいろ試してみてください。
足への装着部分で、ストラップ式とフルフット式に分かれ、材質でプラスティック、ウレタン、ゴム、また形状でパドル型、パドルベント型、スプリット型、それらの複合型と分かれます。自分の脚力に合ったものを選びましょう、とよく書いてありますが、これは試してみない限り分かりません。堅さや長さなどかなりの種類がありますので試すといっても全て使ってみるのは不可能です。周りの同性のダイバーの方で同じ体型、体力と思われる人の意見を聞いてみましょう。また、経験によって慣れ不慣れがありますので、ベテランの方に聞いても参考にならないかもしれません。ベテランの方はどのようなフィンを履いても使いこなせることができます。
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フィンの材質にはプラスティック製とラバー製、ウレタン製の3種類があります。フィンを選ぶ際には各々の素材の特性を把握して選ぶ必要があります。
プラスティックフィンの最大の特徴は、成形性に優れていること。流体力学や人間工学を取り入れた先進的なデザインが可能です。
ラバーフィンは柔らかくてよくしなります。
ウレタンフィンは、ラバーフィンのしなやかさとプラスティックフィンのデザイン性の良さの両方を併せ持ちます。ビギナーからベテランまであらゆるダイバーにお勧めできます。
一般的には、脚力のない方には足に負担のかからない柔らかいフィンを、脚力のある方には硬いフィンを選ぶのが基本とされています(注:フィンの硬度は水温によって変化します。熱帯の海では柔らかく感じるフィンが日本の冬の海では硬く感じることもあります)。
※TUSAでは3種類すべてのタイプのフィンを用意しております。脚力のない方にははラバーフィンやウレタンフィンを、脚力に自信のある方にはプラスティックフィンをお勧めしています。
また2001年発売のSF-8は、プラスティックフィンでありながら脚力のない方でも快適なフィンワークが実現できます。


