BC
ダイビング終了後、できるだけ早く真水で水洗いして下さい。水洗いが不十分だと、クイックインフレーターの給気ボタンに塩噛みや砂噛みを起こす場合があり、重大な事故につながる可能性があります。
まず、BCの外側を十分に洗った後、クイックインフレーターの排気ボタンを押しながら、排気口から水を流し込みます。何回もBCをゆすって内部の塩分をよく落としたら、クイックインフレーターを下方にして、排気ボタンを押しながら入れた水を排水します。この作業を何度が繰り返し、BC内外に付着した塩分を完全に取り除いて下さい。
帰宅後
もう一度よく真水で水洗いをして下さい。浴槽や大きめのバケツがある場合には、一晩きれいな水の中に浸して、完全に塩抜きをしてから水洗いをして下さい。
水洗い後は、BCナイブに入った水をできる限り排水し、オーラルインフレーションによって、BCを適度に膨らませます。膨らませた状態で、ウェストベルトやバックル締めて形を整え、直射日光を避けて、風通しの良い場所で日陰干しをして下さい。十分乾燥させた後は、ハンガーにかけて保管して下さい。
BC内の水分が完全に乾燥していないと・・・・内部に水が残るとその水が腐敗し、酸を発生させます。その酸によりBCの内部から本体に穴が空きます。