レギュレータ
ダイビング終了後、できるだけ早く真水で水洗いして下さい。
ファーストステージのダストカバーを完全に閉めて、全体をまんべんなく流水で洗い流した後、できれば真水の入った水槽等の中にしばらくの間浸しておいて下さい。水洗いの際には、絶対にパージボタンを押してはいけません。(レギュレータ内部に水が入り込み、故障の原因となります)。
※もしダストカバーを閉め忘れたり、パージボタンを押してしまった時には、もう一度タンクにファーストステージを取り付け、パージボタンを数回押す、パワーインフレーターホースのピンを押すことによって内部に入り込んだ水分をエアーで吹き飛ばして下さい。
ただし、このときは残圧計を外した状態で行って下さい。
しばらく水に浸した後、もう一度よく水洗いをして、レギュレータに付着した塩分、砂、汚れなどを完全に洗い流して下さい。
帰宅後
もう一度よく真水で水洗いをして下さい。浴槽や大きめのバケツがある場合には、一晩きれいな水の中に浸して、完全に塩抜きをしてから水洗いをして下さい。
水洗い後は、乾いた布等で全体的に水分をふき取り、直射日光を避けて、風通しの良い場所で日陰干しをして下さい。
十分に陰干しを行った後、ホースに負担がかからないように注意して保管して下さい。無理に曲げた上体や、ホース部分を引っ掛けた状態での乾燥、保管は故障の原因となります。
ゲージにアナログの水深計がある場合は、水深を感知する為の穴がありそこから内部に海水が入るように出来ています。
その管は大変細いものなのでよく洗われていないことがありますので、真水の中で良くゲージを振って下さい。また、塩分中和剤などを吹き込むと綺麗に保つことができます。
保管時のコツ
保管する時、最初の1週間くらい、ダストキャップを外しておきましょう。これは、もしレギュレータ内に水分が入っていたときのための用心です。
その後、ダストキャップをはめ、前記のとおりホースに負担がかからないように保管して下さい。
ゲージのカバーを外してみてください。水分や砂などが入っていることがリます。砂が入っていた場合は再度、水洗いし水分をふき取りましょう。
この作業をしないとゲージカバーの内側にカビが発生することがあります。